日本は将来の事と過去の事をきちんと政治的に解決しているのか。

大平洋戦争で、日本は朝鮮半島中国東北部、(旧満州)、樺太、東南アジア、太平洋諸島を占領をしている。この地域に対して、ロシアがウクライナで行っているようなことをしてきた。このことについては、現地の人のこころには残っている。

 この反対に、日本がアメリカに原爆を投下されて多くの人が影響をうけて、核の使用

に反対する気持ちは、他国より大きいのである。

 そうなると、国同士の話の時には、相互理解が大切で、領土問題は、互いの主張が違うので、相互の国が同じ土俵で話をしないと、昔はどうだっということで、たがiいの主張がすれ違いで進まない。これでは未来が見えてこないし、現状共通の問題に対象できない。国と国の約束の齟齬が生じたら、うまくいったところまで立ち戻り解決をはかればよいと思うのです。お互いがいやな思いをしていることを共有することが必要である。隣国とこそ仲良くしていくこが必要だとおもう。さらにアジア太平洋諸国には、国の発展させる資金や人材育成のための援助をしっかりすることが、必要であり、いま、勢力を拡大しているを超える援助をすることが、日本ができる安全保障なのだと思う。さらに、それらの国々が欲するものに答えることも必要である。あと、首相は、欧州。アメリカだけでなく、これらの個々の国を訪問するこであると思う。